赤岳 登山 2017.07.05
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2017.07.05 赤岳 登山 夏山編

毎年登っている赤岳に今年も登って来ました。
ここ数年は残雪期に登っていることが多かったので、夏に来たのは久しぶり。
まだ梅雨ですが、台風が去った翌日ということで、台風一過の青空に期待して行って来ました。
前日にアメダスや気象庁の警報をチェックして大丈夫か確認してから行きました。増水や土砂崩れの危険性などありますので、その辺りは慎重にお願いします。

赤岳登山 2017年夏

上記はざっくりとしたルートです。詳細な地図は下記の地図のご購入をお願いいたします。
地図: 山と高原地図 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 2016

※地図を持たない登山は危険ですので、必ず購入し、自分の経験と体力を考えて、無理のない山行計画を立て、ご自身の判断と責任で登山をおこなってください!
地図はお近くの本屋さんで売ってますし、スマホアプリでもあります。(スマホアプリ)
赤岳登山 2017年夏

本当は何回もこの王道ルートで登っているので、東側から登るのもいいなぁ、って思ったんですが、ラブピンクが初赤岳&行者小屋の手ぬぐいが欲しいというので、今回もこの王道ルートです。
八ヶ岳山荘→赤岳山荘までの道は舗装がされていない凸凹道。雨上がりということで大きな水たまりが多数でした。私の車はSUVですが、普通車や軽だと少し大変かもしれません。

赤岳登山 2017年夏

赤岳山荘で駐車場代(1000円/日)と登山届を提出します。
必ず登山届を提出してから入山をお願いします!

赤岳登山 2017年夏

この日はラブピンクと二人。この夏は北アルプスに行くので、そのための彼女のトレーニングも兼ねてのこの赤岳です。駐車場はがら空き。
期待に反して思いっきり曇っていますが、これから晴れてくると信じて出発!!

赤岳登山 2017年夏

毎度おなじみこの看板から入山します。7時ぴったしに入山!!

赤岳登山 2017年夏

昨日の雨で結構水が増水していました。

赤岳登山 2017年夏

行者小屋までは2時間ほど樹林帯歩きです。ややガス多め。

赤岳登山 2017年夏

南沢沿いを登って行きます。
水かさが多かったり、道が小川になっているところもありましたが、特に問題はありませんでした。

赤岳登山 2017年夏

なぜかはわからないけど、ここの森はかなり好きです。苔が多めだからかな。

赤岳登山 2017年夏

何度か樹林帯と河原を出たり入ったりします。
ガスの中にうっすらと赤岳や横岳が出そうで...出ない(笑)

  赤岳登山 2017年夏

美濃戸小屋から2時間ちょっとで行者小屋に到着。ここもがら空き。

赤岳登山 2017年夏

Y嬢ねーちゃんからもらったというマッピンピンのアウター。そもそもLOVE MOUNTAINと書いてある薄いピンクのTシャツをあげたことから、お前はラブピンクだ!ってなったんですが、その頃は「私ピンクの服とか着ないのに!!」って言っていたのに、そのTシャツは現役を引退しましたが、どんどんマッピンピン化が進んでおり、今では完全にピンク好きに見えますね(笑)

赤岳登山 2017年夏

のんびり休憩していたら赤岳山頂現る!!
行者小屋に書き出されていた天気予報も午後から晴れ!!これから天気は好転すると確信しました。

赤岳登山 2017年夏

行者小屋の気温は12℃。前回の妙義山で死ぬほど暑くて辟易しましたが、今回は涼しくて快適。念のためにと持って来た薄手のジャケットを着て休憩していました。

赤岳登山 2017年夏

ここから、いつも最初にバテるラブピンクのトレーニングスタート!
私の水分1.5Lほどや水や調理器具などを彼女にもたせ、赤岳山頂まで行きます。

赤岳登山 2017年夏

稜線から富士山を長く見られるために&急傾斜は下りじゃなくて登りにしよう、ってことで行者小屋→地蔵尾根→赤岳→文三郎尾根→行者小屋のルートで行きます。

赤岳登山 2017年夏

ここから本格的な登り。荷物の重さも増したラブピンクのペースが一気に鈍化。

赤岳登山 2017年夏

地蔵尾根は階段多数です。

赤岳登山 2017年夏

ノシノシとのんびり登ってくるラブピンクを待っている間に可愛らしい花を撮影している私。イワカガミなど他にもたくさんの花が咲いていました。

赤岳登山 2017年夏

石石の登りも慎重に。

赤岳登山 2017年夏

おかしい、全然晴れてこいない!!
ちょいちょい視界が晴れて行者小屋が見えたりするんですが、かなりガスが優勢。

赤岳登山 2017年夏

地蔵の頭につく頃にはあんまし視界ない状態(笑)。
おりて来た方に山頂は眺望あったか聞いたら「全くなかった」とのことでした。。。

赤岳登山 2017年夏

地蔵の頭に到着ー!かなりつらそうなやつ。

赤岳登山 2017年夏

地蔵の頭から歩いてちょっとで赤岳展望荘があるので、ここでガスが晴れるのを待ちつつ、ちょっと休憩することに。

赤岳登山 2017年夏

健康診断の結果、私のヘモグロビンって平均より少ないらしい。と言っていた高所に弱いラブピンクは、ここでかなりダウン。寝てるし!
赤岳天望荘で45分ほどのんびり休憩。

赤岳登山 2017年夏

ちょっとガスも切れて来たので、ラブピンクを起こして赤岳の山頂を目指します。赤岳の山頂が見えた!
風も少しあって、思ったよりも寒かったです。二人ともレインジャケットを着て進みました。

赤岳登山 2017年夏

眼下には清里方面の街がチラリズム。

赤岳登山 2017年夏

富士山もなんとか見えた!!けど今回もうっすーーー!!!(笑)

赤岳登山 2017年夏

赤岳天望荘から赤岳山頂まで、グイグイっと登ります。

赤岳登山 2017年夏

山頂が近づくにつれて、またガスって来ちゃいました。

赤岳登山 2017年夏

死にそうな顔をしたやつ。

赤岳登山 2017年夏

赤岳天望荘から35分かけてゆっくりと登って来ました!!

赤岳登山 2017年夏

私の好きな山小屋トップ3に入る赤岳頂上山荘に到着!!
2週間前に本当はここに泊まる予定だったんですが、荒天で中止になってしまったのです。
この赤岳頂上山荘は、場所も赤岳の山頂真横で最高だし、スタッフの方も最高に親切だし、キャンセルの電話の時でさえ超感じいいし、私大好きなのです。
もしこれから赤岳に登るって方はぜひここに泊まってみてください。
下の赤岳一覧のMakoと登っている2015年のレポートでここに泊まっているので、時間があるときに2015年のレポートも見てみてください。自分では忘れられないレポートの一つです。

赤岳登山 2017年夏

さて、話は現在のガスの中に戻って、赤岳頂上山荘をすぎると赤岳はすぐそこ。ガスの中に何かが。。。
「夢にまでみた赤岳の山頂だーーー!」というので、ほんとーに夢に見たのか?と問い詰めると、「見てない」と言う適当なやつ!!(笑)

赤岳登山 2017年夏

美濃戸小屋を出発してから5時間以上かかったけど赤岳の山頂に到着ー!!
重い荷物を背負って無事に登り切りました。

赤岳登山 2017年夏

にしてもガスがスゴーーー!!こんなにガスった赤岳は初めてです(笑)
高度に体を慣らすためにも山頂でのんびりガスが晴れるのを待ったのですが、ダメそうなので、「また近いうちに赤岳頂上山荘に泊まりにくればいいさ」と、下山することにしました。
晴れる!と確信していましたが、まぁこんな時もあります(笑)

赤岳登山 2017年夏

疲れで足が震えてて、おりだしてすぐにコケるヤツ。を、助けずに撮影しているわたくし(笑)
文三郎尾根は上の方のちょっとがこんな岩ゾーンですがあとは普通の道なので、地蔵尾根に比べイージーです。
初心者の方は文三郎尾根をピストンするのがおすすめです。

赤岳登山 2017年夏

下の方はガスが晴れてきたので、とりあえず鳥になるラブピンク。

赤岳登山 2017年夏

遠くに見える行者小屋までのんびり下山しました。

赤岳登山 2017年夏

行者小屋に着いたらトレーニング終了。
ここで二人で手ぬぐいを購入。私が持っているのは休憩させてもらった赤岳天望荘で買ったものです。

赤岳登山 2017年夏

念のためにと軽アイゼンは持ってきましたが、雪を踏むことは一切なく使用しませんでした。
帰りはのんびり苔の間から大量に生えているクローバーの中に四葉のクローバーがないか探しながら下山しました。

よく聞かれるのでザック情報などを載せておきます。参考にしてみてください。
今回のラブピンクのザック
ラブピンクの黄色いレインジャケット
私の青いレインジャケット

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