雲竜渓谷 氷瀑ハイク
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2017.02.11 雲竜渓谷 氷瀑ハイク

一昨年から、行ってみたいね、と候補に出ていた日光の雲竜渓谷に初めて行ってきました。
雲竜渓谷の後は湯西川温泉に泊まって「かまくら祭り」も満喫。二日目は戦場ヶ原でスノーシュートレッキングをしようという、日光エリア満喫プランです。

雲竜渓谷 氷瀑ハイク
※地図を持たない登山は危険ですので、必ず購入し、無理のない山行計画を立て、持参して下さい!登山お近くの本屋さんで売ってますし、スマホアプリでもあります。

上記はざっくりとしたルートです。詳細な地図は下記の地図のご購入をお願いいたします。
登山地図: 山と高原地図 日光 白根山・男体山 2017 (登山地図 | マップル)

※駐車場問題について
事前に教えていただいた情報によると、朝の7時くらいには駐車場が満車になっちゃうよ!ってことだったので、 真夜中に集合して車の中&現地駐車場で寝よう作戦にしました。
3時くらいに滝尾神社についた時にまだまだ余裕でしたが、7時に出発するときは満車でした。
ただ神社の先にも20台くらい停められるスペースもあったり、邪魔にならない路肩に停めている方もけっこう多かったりで、7時をすぎたらもうダメ!って感じではなかったです。ツアー会社のバンなどもバシバシ路肩に停まっていました。

雲竜渓谷 氷瀑ハイク

真夜中に滝尾神社について車を停めさせていただきました。
車中でみんなで仮眠したら出発!出発時の気温は-5℃。樹林帯の中でそんなに風もないので、そこまで寒いとは感じませんでした。
なぜ先の駐車場に行かずに滝尾神社に停めたかというと、神社より先は完全に氷道だったので真っ暗闇の中でチェーンをつけるのが面倒だったからです(笑)
温度計

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神社の駐車場は満車です。20台くらいは停められると思います。
この先の路肩や林の中に停めていた方も多かったです。
滝尾神社の場所をgoogle MAPで確認する

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路面はこんな感じ。ツルツルの道をテクテクと歩いていきます。
にいちゃん(私)とねえちゃん(Y嬢)の青いジャケットに憧れているラブピンクに私の青のソフトシェルを貸してあげました。
俺たちブルージャケッツ!

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登り出して15程で分岐があります!

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ここを右に曲がったら川沿いを歩けるらしいぞ。どうする?と相談中。

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とりあえず川沿いを行ってみよう!と進んでみたんですが、いまいちルートがわかりづらかったので、やっぱりやめて、きた林道を直進しました笑

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50分ほど歩いてゲートに到着。もっと近いと思っていたけど、結構遠かったです(笑)
スタッドレスorチェーンだとここまで車で来れます。

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ここでくねくね林道アスファルトルート(左折)と、川沿いルートに分かれます。
僕らは行きはくねくね林道ルート、帰りは川沿いルートにすることにしました。

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ここで登山届けを必ず提出してください

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くねくね林道ルートはこんな感じ。凍っていますがつぼ足で行きました。

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林道アスファルト道を30分ほど歩くと、やっと山らしくなります。
ツアーのグループの方々もたくさんいらしてました。やっぱり雲竜渓谷はすごい人気だ!

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ちょいちょいちっこい瀬を渡ります。
僕らは冬靴なので全然気にせずバシャバシャ渡っていましたが、冬靴じゃない方達は靴を濡らさないように慎重に渡っていました。
僕らはなんとなく12アイゼンじゃなきゃだめ、って思っていたんですが、軽アイゼンでも問題なさそうでした。一人だけ過去にきたことがあるY嬢はそれを知っていて、一人だけチェーンスパイクで登っていました。

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滝尾神社から3時間ほどでやっとそれっぽい場所に到着。ここまでの道は登山じゃなくてハイキングって感じなので、雪山行ったことがない!って方でも問題なく来れると思います。

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早速登っている人がいました。アイスクライミングに興味がある登攀長は興味ありそうに眺めていました。

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凍った感じがのどちんこに似てね?ってなって、ラブピンクののどちんこをみて、こいつのちんこちっちゃ!って言っている私。
こーゆーアホな話をしている時に「ビストロきっちょむ登山隊ですか?」と声をかけていただいたりしたので、今後はアホな会話は控えようと思いました(笑)

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立派な氷瀑ですが、早くも溶け始めていました。
私と登攀長は持って行かなかったのですが、ヘルメットはあったほうがいいです!
このつららが崩落することも多々あるので、つららの下に入るのは自殺行為です。私たちがいる間も小さな崩落が何回もありました。
私はヘルメットもないし、頭に刺さるのは絶対に嫌なので、ちょっと離れた場所から眺めていました。
安全に楽しみましょう!
ちなみにピッケルを使うような場所はなかったですが、アイスクライミングをする、または、雰囲気を演出する、って方はピッケル必須です!

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個人的にはでっかい氷瀑より、こういう細い長い無数のつららのほうが好きでした!
自然は美しいですねぇ。

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奥に進んでいくとでっかい氷瀑があります。
写真右やや上を人が登っていますが、ここを登ってあの氷瀑の下まで行きます。

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6本でも登れると思いますが、この傾斜は12アイゼンのほうが容易に登れます。
急ぐことはないので慎重に行きましょう!

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氷瀑の下に到着!人が登っております。

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ちょっと離れた場所からメンバーと全景。大きさが伝わるでしょうか。

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これが例年に比べて大きいの小さいのかわかりませんが、初めてみた私は、大きいなぁと思いました。

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今回、おニューの黄色のアウターをデビューさせたラブピンク。もはや夏のあのラブピンクTシャツ以外、ピンクの要素はない(笑)

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帰りは川沿いのルートを帰りました。
途中の分岐を川の方におりて行きました。こっちの方がアスファルトじゃないし、よかったです。

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雲竜渓谷のあとは、湯西川温泉の「かまくら祭り」に行きました。雲竜渓谷から車で1時間ほどでしょうか。

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小さいかまくらと、大きいかまくらがあります。ライトアップされる夜にきたかったので、僕らは宿に泊まりました。年末に宿を予約した時点で週末はほぼ空きがなかったので、興味のある方は早めに宿を予約した方がいいと思います。

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僕らがお世話になった「湯西川温泉 ホテル湯西川」。
一泊二食(それもビールや日本酒飲み放題!)で9500円。雪が舞う中、露天風呂でのんびり疲れを癒しました。

ちなみに、僕の車は四駆ですが、タイヤはオールシーズンタイヤです。スタッドレスではありません。
この日はがっつり雪道だったのでタイヤチェーンを履こうとしたら除雪作業中のお父さんが「下は除雪されてるから、ゆっくり行けば大丈夫だよ」と教えてくれたので、そのままノーチェーンで行きました。
でもオールシーズンタイヤをあまり信じていない&雪道運転の経験がそんなにない私は、怖かったのでアマゾンで見つけたスプレーチェーンってのを念のためにしておきました。
これのおかげかは不明ですが、無事に雪道を走れたので、同じようなチェーン派の方のためにリンクを載せておきます。ないより少しはまし、くらいだとは思います。
スプレーチェーン

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二日目は戦場ヶ原でスノーシュートレッキングです。
赤沼茶屋に車を停めさせてもらいました。と言っても11時くらいについたので満車すぎで溢れまくっていますが笑
戦場ヶ原の駐車場をgoogle MAPで確認する

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道の向こうに戦場ヶ原のハイキングコースがあります。

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Y嬢のスノーシュー!今回はデビュー戦。いいなぁいいなぁ。

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ふわふわの雪に大はしゃぎのラブピンク。

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やや雲も多かったですが、日も差して本当に気持ちがいい!

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ハイキングルートは人が通り過ぎていて、もはや完璧に踏み固められていたので、つぼ足でも問題なく行けました(笑)
戦場ヶ原のスノーシュートレッキングって、ダダっ広い雪原をスノーシューとかで自由に大爆走できるのかと思ったら違くて、戦場ヶ原の横のトレッキングコースを歩く、ってところでした(笑)
大勘違いしていました。

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Y嬢がスノーシュー。ラブピンクと私がワカン。登攀長はつぼ足でした。

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男体山と登攀長。
今は閉山中ですが、男体山も久しく登っていないのでまた登りたいな。(と毎年言っていて未だに登っていない)

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整備されて踏み固められたハイキングルートは早々にやめて、入り口のところの森でわしゃわしゃ遊んでいました。

※スノーシューとワカン
ふわふわの雪を歩くのはスノーシューの方が浮力が3倍くらいありそうなので優れています。スノーシューのY嬢がスイスイ歩いた後ろをワカンの私が歩くと、ズッボズボ沈んで歩くのにとても苦労しました。
ただスノーシューは重さと大きさも(値段も)ワカンの3倍くらいあるので、山に行って途中からつけよう、最初の樹林帯だけつけて稜線はアイゼンに付け替えよう、ってやるのには苦労すると思います。軽くて小さいワカンの方が持ち運びには断然優れていまので、山で臨機応変に対応できます。
どちらにもいい面がありますが、ハイキング寄りの方はスノーシュー、登山寄りの方はワカンの方がいいと思いました。

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どりゃー、なラブピンク。

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ねえちゃんのスノーシューを貸してもらって、わ、軽い!歩きやすいー!とヒヨコのように歩くラブピンクであった。
お高いけど、スノーシューもやっぱりいいなぁ。

初めての雲竜渓谷でしたが、すごい人気で驚きました。雪山経験がなくても問題なく行けるので、氷瀑好きな方はもちろん、雪山初心者の方にもオススメです。
ただつららの下などは崩落の危険性がありますので、ヘルメットをして行ったり、少し離れた場所で見たり撮影したりして、安全第一でお願いします。

今回の雲竜渓谷では多くの方から声をかけて頂きました。本当にありがとうございます!またどこかでお会いできたら嬉しいです。

今回も楽曲を使ったので広告が入りますがご了承下さい。

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